風景ノート。

 
＊食べ終わったらこのかごは、おにぎり入れにしようっと。




今回の関西旅行。
時間がない中お会いできただけでも
感謝感激なんですがステキなお土産
までいただいて、とても嬉しかったので
自慢しちゃいまーす。
＊許可とってないけど嬉しいから載せちゃいます。




まずは
前職の上司より上司の名入りの
「弥生」と書かれた
春の味をいただきましたが
弥生だなんて恐れ多くて
食べられませ～ん。
（ムシャムシャ、ゴックン。）
京都では「じゃこ」にも
「お」をつけて丁寧に呼ぶんですね。
お勉強になります。
私も、実践します。


大切にすこしずつ
いただきたいと思います。




＊たくさん、書きます！




また
旅をコーディネイトしてくれた友人からは
就職祝いと誕生日祝いをかねてＰＡＲＫＥＲの
ボールペンをいただきました。
これもらう前まですっかり忘れてたけど
もうすぐ誕生日だった＼(゜ロ＼)






＊たくさん、食べます！



そして
その友のお母様からはお手製で
関西の春の風物詩「くぎ煮」を
１ｋｇもいただきました。



昨年もいただきおいしく食べたので
そろそろ今年も食べたいなぁなんて
我が家の会話になってはいたものの
ほら、引っ込みじあんの甘えベタじゃん？私。
言いだせなかったのね。



そしたら
以心伝心で作ってくださっていました。

配った先々から
「初めての味！」
「おいしい！」の声が続々です。
作るの大変でしたよね。
ありがとうございました。







＊たくさん、めぐります！




あの時
まいこちゃんボンボンの味を
教えてくれた、タモさんからは
京都伊勢丹限定バージョンを
いただきましたえー。
 




＊お口の中で、都めぐりや～。





大文字焼とか
嵐山とか
京都の魅力満載。 




◆◇◆◇



そして
ここからは奈良の
くるみの木で私が
買ったお土産です。





 


今回、雨に降られてしまい
鹿に会うことはできませんでしたが
私の大好きな「サブレ」というかたちで
お会いすることができました。





 



ヨガみたいなポーズ
っていうか
ツノで背中を掻いている
っていうか
柔軟なカラダの鹿さんが
モチーフです。





 



他には、飴も。
関西で言うところの飴ちゃんも。





 


ただの飴ちゃんじゃ
ないどすぇ。


・酒かす飴
・胡麻入り味噌飴
・丸大豆醤油飴
・抹茶塩飴
・ほうじ茶飴


など、くるみの木の
コンセプトチックなものに
のっとったお味でした。



◆◇◆◇




世界的な観光地を抱える関西は
どのお土産もパッケージを含めて
クオリティが高く、目でも味でも
楽しめるものばかりです。
勉強になります。